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お知らせ
平成27年の不動産鑑定士試験合格者、100人
平均点は275.8点、大半が合格基準に達せず
国土交通省は10月16日、「平成27年不動産鑑定士試験」の合格者を発表すると同時に、不動産鑑定士試験の見直し方針を公表した。
平成27年の不動産鑑定士試験の、受験者数は706人だった。試験は4科目に分かれており、合計で600点満点。合格ラインは378点だが、今年の合格者数は100人。全科目を合わせた平均得点は275.8点で、最高点は479点となっている。
合格者を性別でみると男性88名、女性12名だった。また平均年齢は35.3歳。最高齢が59歳、最年少が21歳となっている。
平成28年試験から、法令の一部を出題対象から除外
不動産鑑定士試験については、国土交通省が今年6月、時代の要請に即した不動産鑑定士の育成を目的に、試験内容を改善すると発表した。
今回公表された見直し方針はこれに基づくもので、試験問題のうち「不動産に関する行政法規」に関する出題範囲から都市緑地法の「新住宅市街地開発法」と、「公有地の拡大の推進に関する法律」が除外された。
不動産鑑定士とは、不動産の価格評価などを決める国家資格。国家資格のなかでも難関とされているが、受験資格が特に定められていないことから、幅広い年代がチャレンジしている。
2012年時点の、不動産鑑定士の数は約7,700人。希少性の高い資格として知られている。反面、活躍する人材の入れ替わりが少なく高齢化が進んでいる点が課題とされており、業界全体の若返りが期待されている。
今回の試験問題の見直しでは、若年層や不動産分野での職務経験がない人でも、基本的な知識が身についていれば、短期間で合格が可能となるよう改善された。
(画像は、国土交通省のホームページより)
ソース:http://www.fudosantoushi.net/news/view/003062
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